院長挨拶

みなさんこんにちは。院長の元木祥行(もときよしゆき)です。
私は1980年生まれ、川西市北部の大和団地で育ちました。山下教会めぐみ園、川西市立牧の台小学校(現在、内科学校医を務めております)、川西市立東谷中学校、兵庫県立川西北陵高校、兵庫医科大学に通いました。
私が小学6年生の頃、父である祥博(よしひろ)がこの地で元木クリニックを創設しました。外科医であり、開業医である父の背中を見て育ち、地域の方々に信頼される父の姿は私にとってまさにスーパーヒーローでした。そんな父の大腸癌の手術を執刀し、在宅医療で父の看取りをさせていただいた経験から自分が出来ることは何なのか、何がしたいのか、地域に貢献できることは何なのかを考えるようになりました。
そして、元木クリニックを引き継ぎ、様々な改革を行い、ようやく地域の方々に貢献できる医療のシステムが整いました。当院の素晴らしいスタッフとともに、安心・安全な医療を提供できればと思っております。
川西北部地域は自然が多く、生活する場所としてとても良い環境ですが、市立川西病院が移転し、地域医療が十分とはいえないと感じております。当院は“入院以外は、だいたいなんでも診てくれるクリニック”をコンセプトに頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人社団 元木クリニック
理事長 院長 元木 祥行
経歴
2007年3月 兵庫医科大学 卒業
2007年4月 市立伊丹病院 初期研修医
2009年4月 兵庫県災害医療センター 専攻医
2009年10月 市立池田病院 外科 後期研修医
2013年4月 大阪大学医学部附属病院 消化器外科 大学院
2014年4月 市立川西病院 外科 副医長
2022年9月 元木クリニック
資格
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医
所属学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本内視鏡外科学会
日本ヘルニア学会
川西市医師会
学会発表・論文発表
父親の大腸癌に対し腹腔鏡手術を執刀した経験 日本癌局所療法研究会 2017年
※ その他、学会発表は外科・消化器外科・腹部救急に関する演題を多数発表。以下、論文発表を掲載。
真性腸石を伴う虫垂真性憩室炎の1例 日本消化器外科学会雑誌 47巻10号,P631-636,2014年
腸回転異常症を伴う上行結腸癌に対して腹腔鏡下手術を施行した1例 癌と化学療法 43巻12号,P1733-1735,2016年
急性淋菌性腹膜炎の1例 日本臨床外科学会雑誌 77巻3号,P670-673,2016年
術前化学療法が奏功し鏡視下手術を行なった側方リンパ節転移を伴う局所進行直腸癌の1例 癌と化学療法 45巻13号,P2357-2359,2018年
大動脈分岐部リンパ節転移を伴う直腸癌に対し化学療法後に腹腔鏡手術を行なった1例 癌と化学療法 47巻4号,P667-669,2020年